(兵庫県立聴覚障害者情報センターのHPより)
動画へのリンク
http://www.youtube.com/watch?v=HxeGjG6NkLM
2011年3月11日(金)に発生した東日本大震災について、聴覚障害者に関する情報を社団法人兵庫県聴覚障害者協会からお届けします。震災に関連する情報(聴覚障害者や関係者の体験談・要望・避難所などでの生活の知恵・安否情報など)がありましたら兵聴協事務所(FAX:078-371-0277、メール:info@hyogodeaf.com)までお寄せください。
2011年4月5日火曜日
全日本ろうあ連盟の石野理事長から動画メッセージ(国際手話)
Video Message on the Earthquake, by JFD President Fujisaburo Ishino (International Sign)
(全日本ろうあ連盟のHP(英語)より)
全日本ろうあ連盟の石野理事長が国際手話でメッセージを語っています。
(全日本ろうあ連盟のHP(英語)より)
全日本ろうあ連盟の石野理事長が国際手話でメッセージを語っています。
2011年4月4日月曜日
厚生労働省、各都道府県等に対し手話通訳者等の派遣を要請
(全日本ろうあ連盟のHPより)
現在、「救援中央本部」では被災地である宮城県への手話通訳者の派遣に取り組んでいます。
しかし、手話通訳者等の派遣はボランティアではなく、「有資格者による公的派遣」が必要であるとの考えから、厚生労働省に対し各都道府県・市町村の設置手話通訳者等を公費で派遣することを求めました。
これを受け、厚生労働省は、避難所等における聴覚障害者への情報・コミュニケーション保障への取り組みとして、3月30日付で各都道府県・指定都市・中核都市の障害保健福祉部あてに、手話通訳者等の派遣を要請する文書「視聴覚障害者等への避難所等における情報・コミュニケーション支援に関する手話通訳者等の派遣について」を出しました。
救援中央本部は、厚生労働省から手話通訳者等の派遣を要請する文書が出されたのを受けて、全日本ろうあ連盟、全国手話通訳問題研究会、日本手話通訳士協会の3団体に対して、各団体の地域組織、会員等への周知と各地域の行政等に対して、手話通訳者等の公的派遣を行うよう働きかけることをお願いしました。
現在、「救援中央本部」では被災地である宮城県への手話通訳者の派遣に取り組んでいます。
しかし、手話通訳者等の派遣はボランティアではなく、「有資格者による公的派遣」が必要であるとの考えから、厚生労働省に対し各都道府県・市町村の設置手話通訳者等を公費で派遣することを求めました。
これを受け、厚生労働省は、避難所等における聴覚障害者への情報・コミュニケーション保障への取り組みとして、3月30日付で各都道府県・指定都市・中核都市の障害保健福祉部あてに、手話通訳者等の派遣を要請する文書「視聴覚障害者等への避難所等における情報・コミュニケーション支援に関する手話通訳者等の派遣について」を出しました。
救援中央本部は、厚生労働省から手話通訳者等の派遣を要請する文書が出されたのを受けて、全日本ろうあ連盟、全国手話通訳問題研究会、日本手話通訳士協会の3団体に対して、各団体の地域組織、会員等への周知と各地域の行政等に対して、手話通訳者等の公的派遣を行うよう働きかけることをお願いしました。
希望新聞:東日本大震災 遠くの被災地より 嘉田眞典さん(毎日新聞)
兵庫県立聴覚障害者情報センターの嘉田所長がインタビューを受けています。
(毎日新聞のHPより)
阪神大震災発生の5日後、聴覚障害者救援対策本部をつくりました。被災した聴覚障害者のなかには、通信手段として重要なファクスが壊れたり、補聴器をなくした人がいました。避難所でも物資配給などの情報を入手できず、周囲の人とのコミュニケーションもうまくできていないことが分かりました。
聴覚障害者は被災者全体の中でも少数のため、直面している困難になかなか気付いてもらえません。私たちのような当事者が立ち上がることが重要です。
聴覚障害者のニーズに応えるには手話通訳者の支援が必要でしたが、神戸では手話通訳者自身も被災した人が多く、私たちは兵庫県と交渉し、全国の手話通訳者に協力を要請してもらいました。多くの手話通訳者が神戸に来て、区役所の窓口に座ってくれました。
また、私たちは、聴覚障害者への情報運搬役になりました。罹災(りさい)証明のもらい方や仮設住宅の募集など、大切な情報を手作り新聞にまとめ、聴覚障害者の家に配ったり、避難所に掲示しました。中には文章を読むのが苦手な人もいますので、絵を入れたり、文章を短くするよう心掛けました。
東日本大震災で被災した聴覚障害者の中には、避難所にいる人も多いと思います。周囲の人が情報を紙に書いたり、身ぶり手ぶりで伝えてほしい。行政の人も、他の被災者の人も「聞こえない人がここにいる」と配慮してくれると助かるのです。【聞き手・川口裕之】
(毎日新聞のHPより)
◇「聞こえない人がいる」配慮を--阪神大震災で聴覚障害持つ被災者を救援した県立聴覚障害者情報センター所長・嘉田眞典さん(46)=兵庫県三田市
阪神大震災発生の5日後、聴覚障害者救援対策本部をつくりました。被災した聴覚障害者のなかには、通信手段として重要なファクスが壊れたり、補聴器をなくした人がいました。避難所でも物資配給などの情報を入手できず、周囲の人とのコミュニケーションもうまくできていないことが分かりました。
聴覚障害者は被災者全体の中でも少数のため、直面している困難になかなか気付いてもらえません。私たちのような当事者が立ち上がることが重要です。
聴覚障害者のニーズに応えるには手話通訳者の支援が必要でしたが、神戸では手話通訳者自身も被災した人が多く、私たちは兵庫県と交渉し、全国の手話通訳者に協力を要請してもらいました。多くの手話通訳者が神戸に来て、区役所の窓口に座ってくれました。
また、私たちは、聴覚障害者への情報運搬役になりました。罹災(りさい)証明のもらい方や仮設住宅の募集など、大切な情報を手作り新聞にまとめ、聴覚障害者の家に配ったり、避難所に掲示しました。中には文章を読むのが苦手な人もいますので、絵を入れたり、文章を短くするよう心掛けました。
東日本大震災で被災した聴覚障害者の中には、避難所にいる人も多いと思います。周囲の人が情報を紙に書いたり、身ぶり手ぶりで伝えてほしい。行政の人も、他の被災者の人も「聞こえない人がここにいる」と配慮してくれると助かるのです。【聞き手・川口裕之】
聴覚障害者に届かない情報…津波にも気付かず(読売新聞)
(読売新聞のHPから)
東日本大震災に被災した聴覚障害者を支援する動きが本格化している。
全日本ろうあ連盟(東京都新宿区)なども独自に手話通訳士を被災地に派遣し、聴覚障害者の災害時の情報格差を是正するための対策を訴えている。
「話しかけられていることに気付かず、避難所でぶしつけな人だと思われてしまう」。「情報を得ようとずっと周囲を見ていなければならず、疲労がたまる」――。宮城県ろうあ協会の手話通訳士宮沢典子さん(50)は避難所でこんな声を耳にすることが多いという。
岩手、宮城、福島県によると、身体障害者手帳を持つ聴覚障害者は3県で計約1万9000人。全日本ろうあ連盟などによると、宮城県内には3日現在少なくとも19避難所に31人の聴覚障害者が避難生活を送っているが、同県内の約60人の手話通訳士も被災した人が多く、活動できるのはわずか5人ほどという。
厚労省はこうした状況を踏まえ、各都道府県に手話通訳士の派遣を要請した。11日から有志を派遣する計画で、岩手県障がい保健福祉課は「必要な場所に手話通訳士が配置されるよう調整したい」としている。
同連盟などで作る東日本大震災聴覚障害者救援中央本部は、3月下旬から手話通訳士の派遣を始め、現在4人が宮城県で活動している。このほか同本部は、避難所でテレビに取り付けることで手話や字幕の視聴が可能になる機器の設置を行政に要請している。
ただ、自治体の中には聴覚障害者向けの警報器を用意しているケースもある。仙台市は、沿岸部の聴覚障害者のうち希望者には光と文字で津波を知らせる警報器を住宅内に配備してきたが、十分とは言えないのが現状だ。
宮城県内のある夫婦は地震発生後、近くの人に腕を引っ張られるがままに高台へ連れて行かれ、後ろを振り向いて初めて津波が押し寄せていたことを知ったという。
東日本大震災に被災した聴覚障害者を支援する動きが本格化している。
厚生労働省は各都道府県から手話通訳士などを募り始めた。
全日本ろうあ連盟(東京都新宿区)なども独自に手話通訳士を被災地に派遣し、聴覚障害者の災害時の情報格差を是正するための対策を訴えている。
「話しかけられていることに気付かず、避難所でぶしつけな人だと思われてしまう」。「情報を得ようとずっと周囲を見ていなければならず、疲労がたまる」――。宮城県ろうあ協会の手話通訳士宮沢典子さん(50)は避難所でこんな声を耳にすることが多いという。
岩手、宮城、福島県によると、身体障害者手帳を持つ聴覚障害者は3県で計約1万9000人。全日本ろうあ連盟などによると、宮城県内には3日現在少なくとも19避難所に31人の聴覚障害者が避難生活を送っているが、同県内の約60人の手話通訳士も被災した人が多く、活動できるのはわずか5人ほどという。
厚労省はこうした状況を踏まえ、各都道府県に手話通訳士の派遣を要請した。11日から有志を派遣する計画で、岩手県障がい保健福祉課は「必要な場所に手話通訳士が配置されるよう調整したい」としている。
同連盟などで作る東日本大震災聴覚障害者救援中央本部は、3月下旬から手話通訳士の派遣を始め、現在4人が宮城県で活動している。このほか同本部は、避難所でテレビに取り付けることで手話や字幕の視聴が可能になる機器の設置を行政に要請している。
ただ、自治体の中には聴覚障害者向けの警報器を用意しているケースもある。仙台市は、沿岸部の聴覚障害者のうち希望者には光と文字で津波を知らせる警報器を住宅内に配備してきたが、十分とは言えないのが現状だ。
宮城県内のある夫婦は地震発生後、近くの人に腕を引っ張られるがままに高台へ連れて行かれ、後ろを振り向いて初めて津波が押し寄せていたことを知ったという。
(2011年4月4日08時56分 読売新聞)
2011年3月30日水曜日
東日本聴覚障害者救援中央本部「被災地現地報告会」が開催
リンク先に詳しい情報と写真が掲載されています。
(全日本ろうあ連盟のHPより)
東日本聴覚障害者救援中央本部「被災地現地報告会」
日時:3月 29日(火)夜7時~10時
場所:日本財団会議室
久松事務総括による東北5県現地視察報告と宮城県へ救援物資を運搬した宮本ろう者支援担当、吉原物資支援担当からの報告が行われました。
(全日本ろうあ連盟のHPより)
東日本聴覚障害者救援中央本部「被災地現地報告会」
日時:3月 29日(火)夜7時~10時
場所:日本財団会議室
久松事務総括による東北5県現地視察報告と宮城県へ救援物資を運搬した宮本ろう者支援担当、吉原物資支援担当からの報告が行われました。
2011年3月29日火曜日
東北被災地訪問記 3月22日~28日
東北被災地訪問記(東日本大震災聴覚障害者救援中央本部 久松事務総括より)
3月22日(火)~3月28日(月)AM7時51分までに寄せられた訪問記です。
(全日本ろうあ連盟のHPより)
3月22日(火)~3月28日(月)AM7時51分までに寄せられた訪問記です。
(全日本ろうあ連盟のHPより)
東北被災地訪問記 3月22日~28日
2011年3月28日月曜日
東北地方太平洋沖地震災害関連「標準手話ハンドブック」
(全日本ろうあ連盟のHPより)
東北地方太平洋沖地震災害関連「標準手話ハンドブック」の作成について、社会福祉法人全国手話研修センターより下記連絡を頂きました。
下記リンクより「標準手話ハンドブック」をダウンロードの上、ご活用ください。
「標準手話ハンドブック」(PDF形式 55ページ 22MB)
東北地方太平洋沖地震災害関連「標準手話ハンドブック」の作成について、社会福祉法人全国手話研修センターより下記連絡を頂きました。
| 去る3月18日東京にて開催された東日本大震災聴覚障害者救援中央本部での会議を受け、日本手話研究所では標記の通り、東北地方太平洋沖地震災害に関する標準手話のハンドブックを作成致しました。 このハンドブックが多くの皆さまにご活用頂けることを心より願っております。 |
下記リンクより「標準手話ハンドブック」をダウンロードの上、ご活用ください。
「標準手話ハンドブック」(PDF形式 55ページ 22MB)
東日本聴覚障害者救援中央本救援物資運搬号より報告!
(全日本ろうあ連盟のHPより)
26日~28日までの様子について運搬号の三人から報告をいただきました。
2011/03/26 (土) 19:03
吉原です。
夜6時、無事に宮城県仙台に着きました。
物資もワゴン車も無事に宮城県本部へ手渡しました事を報告します。
2011/03/27 (日) 7:57
宮本です。
おはようございます。
昨日3/26(土)正午頃に全日ろう連本部事務所を発ち、国見と村田でガソリン補給、夜6時半頃に、宮城県障害者福祉センターに到着。
吉原さん、江原さん、私宮本の3人共、元気です。
宮城県ろうあ協会の事務所には、地元のろう者や健聴者の協力が15人ほど来ていました。
救援物質を届け、大変喜ばれました。
早速、今日から配分作業をして配布に回る予定だそうです。
まず、仙台に着くまでの間に気付いたことは、次の通り。
・どのガソリンスタンドも、限定給油が行われています。
1台につき、2000円までです。高ければ給油量が少なくなります。
・缶やポリタンクの給油はお断りという看板を提示している店もあり。
・満タン給油には、緊急車両の申請が必要。
・郡山~福島辺りの高速道の路面は、ひび割れを修理したところが多くある。
そして、昨夜の、宮城本部の一日最後ミーティングに出席させていただきました。わかったことは次の通りです。
・仙台市内の内陸部の被害は大きくない。
・仙台市内の海岸部の被害が大きい。
・宮城県内の海岸部では、家や車を失った聴覚障害者や手話関係者が多い。
・昨日時点で電気はあるが、ガスがまだない。湯を沸かすのにコンロなどで代替している。
・緊急車両の申請のある車(ガソリン満タンOK)で動いている。
・倒壊した家の整理の救援要請が来ている。
・海岸部の各市町村の、設置手話通訳のような配備はまだできていない。
救援物質について、次の通り、要望が来ています。
・自転車
(理由)今まで車通勤の人達は、津波によって車を失っている。
自転車があると助かる。
・靴:特に、子供のサイズを揃えると有難い。
・被災地の各県内の施設、治療情報が流されているが、身体障害者関係はどうなっているか不明。
・被災地で、区外への転校に関する説明会が始まっているそうだが、手話通訳や要約筆記の対応がどうなっているか不明。
2011/03/28 (月) 8:05
吉原@関東ろう連盟事務局長です。
先程、7時24分に地震がありました。
強い揺れで驚きましたが、今は落ち着いています。
さて、昨日の活動ですが、今朝ワゴン車のガソリンが半分以下になっており、遠い地域へ物資支援活動する予定なので、満タンしなければならないと思い、朝ガソリンスタンドへ探し回りました。
緊急車両用とは別に、一般給油のガソリンスタンドもあり、ガソリン切れの為、臨時休業もありました。
私は宮城県緊急車両許可証があるので、緊急車両用のスタンドへ50分くらい並んでようやく給油してもらいました。
一般車両のガソリンスタンドは、吉原も群馬で同じような雰囲気で2Km位行列していましたので、一般のろう者もなかなか給油出来ないという実感が伝わりました。
10時半過ぎに宮城ろう協会事務所に着きました。
皆、明晴学園からの支援物資の仕分け作業を屋外で行っていました。
私たちは事務局会議を行う予定でしたが、人数が少ない為、物資仕分け作業の手伝いを行い、結局、夕方の6時まで物資の運搬等も行いました。
支援物資ですが、同じ物をまとめた箱もありましたが、いろんな物が入っていた箱が多数あった為、仕分け作業が大変でした。
物資支援担当として見ると、被災地本部の負担がかからないように同じ物を一つの箱にまとめて入れるようにしなければならないと実感しました。
結局この日は物資支援の仕分作業を行った為、被害された会員への物資支援活動は出来ませんでした。
夜6時から事務局会議を行い、色々と話し合いました。
今日は、緊急救済者としての高速バスの予約が取れたので、9時半の新宿行きのバスに乗って帰ります。
2011/03/28 (月) 8:11
おはようございます。宮本です。
今朝7時半過ぎに小刻みだが激しい縦揺れの地震。
随分長い揺れでした。
仙台では、昨日各戸のガス点検が始まり、早い地区では4月1日頃から使えるそうです。
仙台の皆さんが久し振りに熱い風呂に入れると喜んでいました。
2週間お風呂に入れずお湯で絞ったタオルでふいて辛い思いで過ごしたという方々が多いです。
吉原さんと江原さんは明晴学園発・経由の救援物質の仕分けに協力しました。
私は地元の人達からいろいろな話を聞きました。
地震発生後、すぐ停電、ガスなどのライフラインが全てストップ。
電気がつきはじめるまでの1週間位、テレビも電話ファックスもケータイも繋がらず、沿岸部の津波発生の情報はすぐ伝わらなかったそうです。
都会での地震後の生活は、2パターンに分けられると思いました
1.民家倒壊などのがれきが出ていると、燃料のまきとして使える。
→鍋やボールを探し出せば、お湯を沸かせる。
2.耐震設計の民家やビルばかりの地域では、がれきが出ない。
→燃料となるまきがないため、お湯を沸かせない。
→ガスポンぺや固定燃料が必要になる。
昨夜、一日最後のミーティングで各々の報告と要望をを聞いた上、ワゴンの引継ぎを行いました。
以上
26日~28日までの様子について運搬号の三人から報告をいただきました。
2011/03/26 (土) 19:03
吉原です。
夜6時、無事に宮城県仙台に着きました。
物資もワゴン車も無事に宮城県本部へ手渡しました事を報告します。
2011/03/27 (日) 7:57
宮本です。
おはようございます。
昨日3/26(土)正午頃に全日ろう連本部事務所を発ち、国見と村田でガソリン補給、夜6時半頃に、宮城県障害者福祉センターに到着。
吉原さん、江原さん、私宮本の3人共、元気です。
宮城県ろうあ協会の事務所には、地元のろう者や健聴者の協力が15人ほど来ていました。
救援物質を届け、大変喜ばれました。
早速、今日から配分作業をして配布に回る予定だそうです。
まず、仙台に着くまでの間に気付いたことは、次の通り。
・どのガソリンスタンドも、限定給油が行われています。
1台につき、2000円までです。高ければ給油量が少なくなります。
・缶やポリタンクの給油はお断りという看板を提示している店もあり。
・満タン給油には、緊急車両の申請が必要。
・郡山~福島辺りの高速道の路面は、ひび割れを修理したところが多くある。
そして、昨夜の、宮城本部の一日最後ミーティングに出席させていただきました。わかったことは次の通りです。
・仙台市内の内陸部の被害は大きくない。
・仙台市内の海岸部の被害が大きい。
・宮城県内の海岸部では、家や車を失った聴覚障害者や手話関係者が多い。
・昨日時点で電気はあるが、ガスがまだない。湯を沸かすのにコンロなどで代替している。
・緊急車両の申請のある車(ガソリン満タンOK)で動いている。
・倒壊した家の整理の救援要請が来ている。
・海岸部の各市町村の、設置手話通訳のような配備はまだできていない。
救援物質について、次の通り、要望が来ています。
・自転車
(理由)今まで車通勤の人達は、津波によって車を失っている。
自転車があると助かる。
・靴:特に、子供のサイズを揃えると有難い。
・被災地の各県内の施設、治療情報が流されているが、身体障害者関係はどうなっているか不明。
・被災地で、区外への転校に関する説明会が始まっているそうだが、手話通訳や要約筆記の対応がどうなっているか不明。
2011/03/28 (月) 8:05
吉原@関東ろう連盟事務局長です。
先程、7時24分に地震がありました。
強い揺れで驚きましたが、今は落ち着いています。
さて、昨日の活動ですが、今朝ワゴン車のガソリンが半分以下になっており、遠い地域へ物資支援活動する予定なので、満タンしなければならないと思い、朝ガソリンスタンドへ探し回りました。
緊急車両用とは別に、一般給油のガソリンスタンドもあり、ガソリン切れの為、臨時休業もありました。
私は宮城県緊急車両許可証があるので、緊急車両用のスタンドへ50分くらい並んでようやく給油してもらいました。
一般車両のガソリンスタンドは、吉原も群馬で同じような雰囲気で2Km位行列していましたので、一般のろう者もなかなか給油出来ないという実感が伝わりました。
10時半過ぎに宮城ろう協会事務所に着きました。
皆、明晴学園からの支援物資の仕分け作業を屋外で行っていました。
私たちは事務局会議を行う予定でしたが、人数が少ない為、物資仕分け作業の手伝いを行い、結局、夕方の6時まで物資の運搬等も行いました。
支援物資ですが、同じ物をまとめた箱もありましたが、いろんな物が入っていた箱が多数あった為、仕分け作業が大変でした。
物資支援担当として見ると、被災地本部の負担がかからないように同じ物を一つの箱にまとめて入れるようにしなければならないと実感しました。
結局この日は物資支援の仕分作業を行った為、被害された会員への物資支援活動は出来ませんでした。
夜6時から事務局会議を行い、色々と話し合いました。
今日は、緊急救済者としての高速バスの予約が取れたので、9時半の新宿行きのバスに乗って帰ります。
2011/03/28 (月) 8:11
おはようございます。宮本です。
今朝7時半過ぎに小刻みだが激しい縦揺れの地震。
随分長い揺れでした。
仙台では、昨日各戸のガス点検が始まり、早い地区では4月1日頃から使えるそうです。
仙台の皆さんが久し振りに熱い風呂に入れると喜んでいました。
2週間お風呂に入れずお湯で絞ったタオルでふいて辛い思いで過ごしたという方々が多いです。
吉原さんと江原さんは明晴学園発・経由の救援物質の仕分けに協力しました。
私は地元の人達からいろいろな話を聞きました。
地震発生後、すぐ停電、ガスなどのライフラインが全てストップ。
電気がつきはじめるまでの1週間位、テレビも電話ファックスもケータイも繋がらず、沿岸部の津波発生の情報はすぐ伝わらなかったそうです。
都会での地震後の生活は、2パターンに分けられると思いました
1.民家倒壊などのがれきが出ていると、燃料のまきとして使える。
→鍋やボールを探し出せば、お湯を沸かせる。
2.耐震設計の民家やビルばかりの地域では、がれきが出ない。
→燃料となるまきがないため、お湯を沸かせない。
→ガスポンぺや固定燃料が必要になる。
昨夜、一日最後のミーティングで各々の報告と要望をを聞いた上、ワゴンの引継ぎを行いました。
以上
宮城県被災地へ救援物資運搬号出発!
派遣された3名は本日まで現地で救援協力・現地調査にあたっています。
(全日本ろうあ連盟のHPより。HPでは写真も見られます)
東日本大震災聴覚障害者救援中央本部は、宮城地域本部からの要請を受け、関東ブロックに呼びかけて集まった善意の救援物資を、日本財団提供のワゴン車に載せて、本日3月26日11:55分、本部事務所から宮城県へ向けて出発いたしました。
概要は以下の通りです。
1.運搬要員
吉原孝治(救援本部 物資支援責任者)
宮本一郎(救援本部 ろう者支援責任者)
江原こう平(手話通訳者 東京手話通訳等派遣センター)
2.日程:3月26日(土)~28日(月)
運搬要員の3人は28日まで宮城に滞在し、現地本部の救援協力及び
今後の中央本部としての実際の支援に向けて現地調査を行う。
3. 物資の運搬について
段ボール箱 計69個
出発まであと二日と言う緊急の呼びかけにも関わらず、たくさんの温まるご好意をありがとうございました。宮城県からはおかげ様で支援物資は当面の間不足しないですむとの連絡がありました。
今後は他の地域から救援物資の要請があれば呼びかけたいと思いますので、その時はまた皆様のご協力をお願い致します。
なお、この出発の模様について、本日26日と28日の夜20時から「目で聴くテレビ」インターネット災害放送に配信予定です。
(全日本ろうあ連盟のHPより。HPでは写真も見られます)
東日本大震災聴覚障害者救援中央本部は、宮城地域本部からの要請を受け、関東ブロックに呼びかけて集まった善意の救援物資を、日本財団提供のワゴン車に載せて、本日3月26日11:55分、本部事務所から宮城県へ向けて出発いたしました。
概要は以下の通りです。
1.運搬要員
吉原孝治(救援本部 物資支援責任者)
宮本一郎(救援本部 ろう者支援責任者)
江原こう平(手話通訳者 東京手話通訳等派遣センター)
2.日程:3月26日(土)~28日(月)
運搬要員の3人は28日まで宮城に滞在し、現地本部の救援協力及び
今後の中央本部としての実際の支援に向けて現地調査を行う。
3. 物資の運搬について
段ボール箱 計69個
出発まであと二日と言う緊急の呼びかけにも関わらず、たくさんの温まるご好意をありがとうございました。宮城県からはおかげ様で支援物資は当面の間不足しないですむとの連絡がありました。
今後は他の地域から救援物資の要請があれば呼びかけたいと思いますので、その時はまた皆様のご協力をお願い致します。
なお、この出発の模様について、本日26日と28日の夜20時から「目で聴くテレビ」インターネット災害放送に配信予定です。
兵庫県の相談窓口
兵庫県のホームページで各種相談窓口が紹介されています。ファックスでの相談も受け付けています。
1 総合受付窓口(兵庫県)
電話: 078-362-9898 (9:00~18:00。当面の間、土日祝も対応)
FAX: 078-362-9911
*東北地方太平洋沖地震兵庫県災害対策支援本部事務局(県民窓口班)
2 義援金の募集
・東日本大震災兵庫県義援金
電話: 078-362-9898、078-362-9870 (9:00~18:00。当面の間、土日祝も対応)
FAX: 078-362-9911、078-362-9914
*東日本大震災兵庫県義援金募集委員会事務局(兵庫県防災企画課内)
・日本赤十字社兵庫県支部
電話: 078-241-9889
FAX: 078-241-6990
→ http://www.hyogo.jrc.or.jp/news/detail328.html
・社会福祉法人兵庫県共同募金会
電話: 078-242-4624
FAX: 078-242-4625
→ http://www.akaihane-hyogo.or.jp/bokin_info/bokin_cgi_gien.html
3 ボランティアの募集
・「仕分けボランティア」事前登録受付
電話: 078-362-3656 (9:00~18:00。土日祝も対応)
*東北地方太平洋沖地震兵庫県災害対策支援本部事務局(仕分けボランティア登録窓口)
→ http://web.pref.hyogo.lg.jp/ac02/volunteer.html
・ひょうごボランタリープラザ
電話: 078-360-8845 (9:00~17:00。土日祝も対応)
FAX: 078-360-8848
→ http://www.hyogo-vplaza.jp/
4 健康相談等
・放射線被ばくに関する相談等対応
電話号: 078-362-3226 (9:00~17:30。平日のみ)
FAX: 078-362-9474 (9:00~17:30。平日のみ)
*FAXは聴覚障害者用相談窓口
*ともに3月31日(木)まで
→ http://web.pref.hyogo.lg.jp/ac02/soudan.html
電話: 078-362-9898 (9:00~18:00。当面の間、土日祝も対応)
FAX: 078-362-9911
*東北地方太平洋沖地震兵庫県災害対策支援本部事務局(県民窓口班)
2 義援金の募集
・東日本大震災兵庫県義援金
電話: 078-362-9898、078-362-9870 (9:00~18:00。当面の間、土日祝も対応)
FAX: 078-362-9911、078-362-9914
*東日本大震災兵庫県義援金募集委員会事務局(兵庫県防災企画課内)
・日本赤十字社兵庫県支部
電話: 078-241-9889
FAX: 078-241-6990
→ http://www.hyogo.jrc.or.jp/news/detail328.html
・社会福祉法人兵庫県共同募金会
電話: 078-242-4624
FAX: 078-242-4625
→ http://www.akaihane-hyogo.or.jp/bokin_info/bokin_cgi_gien.html
3 ボランティアの募集
・「仕分けボランティア」事前登録受付
電話: 078-362-3656 (9:00~18:00。土日祝も対応)
*東北地方太平洋沖地震兵庫県災害対策支援本部事務局(仕分けボランティア登録窓口)
→ http://web.pref.hyogo.lg.jp/ac02/volunteer.html
・ひょうごボランタリープラザ
電話: 078-360-8845 (9:00~17:00。土日祝も対応)
FAX: 078-360-8848
→ http://www.hyogo-vplaza.jp/
4 健康相談等
・放射線被ばくに関する相談等対応
電話号: 078-362-3226 (9:00~17:30。平日のみ)
FAX: 078-362-9474 (9:00~17:30。平日のみ)
*FAXは聴覚障害者用相談窓口
*ともに3月31日(木)まで
→ http://web.pref.hyogo.lg.jp/ac02/soudan.html
兵庫県広報課がTwitterを始めました
(挨拶文より)
兵庫県広報課です。東北地方太平洋沖地震で被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。こちらでは、兵庫県(関西広域連合)の支援を中心にお伝えします。基本的に発信を優先するため、フォロー・リプライなどは行いませんが、被災地からの声、県民の皆さんの声をお聞かせ頂ければ幸いです。
http://twitter.com/#!/HyogoPR/
兵庫県広報課です。東北地方太平洋沖地震で被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。こちらでは、兵庫県(関西広域連合)の支援を中心にお伝えします。基本的に発信を優先するため、フォロー・リプライなどは行いませんが、被災地からの声、県民の皆さんの声をお聞かせ頂ければ幸いです。
http://twitter.com/#!/HyogoPR/
2011年3月25日金曜日
福島県双葉町の避難先である「埼玉アリーナ」での障害者支援の様子
福島県双葉町の避難先である「埼玉アリーナ」での障害者支援の様子(全日本ろうあ連盟のHPより)
手話通訳者がいることなどを目で見てわかるような工夫がされています。
2011年3月24日木曜日
できますゼッケン
PDFでダウンロードできるようになっています。
(「デザイン都市・神戸」推進会議のHPより)
16 年前、私たち神戸市民は、大きな震災を経験しました。
辛く、心細く、終わることがないように思えた長い避難生活。
あの日々の教訓を今後に活かすためのプロジェクト"issue+design" で生まれたのがこの「できますゼッケン」です。180万人とも言われる多くのボランティアの方の支援で神戸は救われました。
その一方、各避難所ではボランティアと住民、ボランティア同士、住民同士のトラブルが多発しました。
この問題を解消するために、ボランティアの力を最大限活用し、被災者同士の助け合い行動を生むために、「自分ができること」の宣言を促すツールです。
こ のツールのことを、現地に赴くボランティア、専門家、ジャーナリストの方などに是非、お知らせ下さい。ご自由にダウンロードして、出力して被災地に届けて 下さい。東北地方で被災し、かつての私たちと同じように避難生活を送っている方々のために、少しでも力になれることを願っております。
(「デザイン都市・神戸」推進会議のHPより)
16 年前、私たち神戸市民は、大きな震災を経験しました。
辛く、心細く、終わることがないように思えた長い避難生活。
あの日々の教訓を今後に活かすためのプロジェクト"issue+design" で生まれたのがこの「できますゼッケン」です。180万人とも言われる多くのボランティアの方の支援で神戸は救われました。
その一方、各避難所ではボランティアと住民、ボランティア同士、住民同士のトラブルが多発しました。
この問題を解消するために、ボランティアの力を最大限活用し、被災者同士の助け合い行動を生むために、「自分ができること」の宣言を促すツールです。
こ のツールのことを、現地に赴くボランティア、専門家、ジャーナリストの方などに是非、お知らせ下さい。ご自由にダウンロードして、出力して被災地に届けて 下さい。東北地方で被災し、かつての私たちと同じように避難生活を送っている方々のために、少しでも力になれることを願っております。
聴覚障害者の避難所生活について(当協会のアンケート回答より)
当協会が昨年に実施したアンケートより、避難所生活についての回答の部分を掲載します。
(震災の時など)避難所での生活で困ったこと (割合)
ア:食料の配給など、何か情報があっても音声だけでわからなかった 41%
イ:手話で話せる人がいなくて不安だった 29%
ウ:手話通訳者がいなくて(連絡ができなくて)情報がわからず不便だった 39%
エ:テレビを見ても字幕や手話がないので困った 41%
オ:親族や知人に連絡をしたくても、電話しか無くてできなかった 27%
●自由記述
サークルや設置通訳者とのつながりが薄く、戸惑いがあり情報が全くなかった
メール制度を作って欲しい
気を遣う。筆談は頼みづらい
避難所ではなく、息子の嫁の実家に行った。他人同士ではないが、だから余計に気をつかった
FAXでも連絡する方法もほしい
親戚などへの電話連絡を小学生の自分の子どもに頼むしかなかった
<避難所にいたときにほしかったもの>(自由記述)
社会のコミュニケーション情報の音声語が優先していることが多い。ろう者は目を使いながらじっと待っている場合があります。精神的な負担が多い
役所や消防・警察としてろうあ者を把握し、連絡・救助などが必要(リストを準備するなど)
手話通訳者が欲しい
布団・食品・テレビ
情報交換やコミュニケーション保障など
耳が不自由なことは周りからみたら気がつかないので、何をして良いかわからない
食料
情報や今後の計画など
情報保障の場(電光掲示板など)があればいい
手話ができる人。手話ができなくても看板を貼るなりしてほしかった
何かの形で緊急情報が欲しかった
モニターによるテレビ電話
ろう者にもわかりやすい情報をほしかった(不安を与えないように)
ろう者が集まるところには手話通訳者がいてほしい
(震災の時など)避難所での生活で困ったこと (割合)
ア:食料の配給など、何か情報があっても音声だけでわからなかった 41%
イ:手話で話せる人がいなくて不安だった 29%
ウ:手話通訳者がいなくて(連絡ができなくて)情報がわからず不便だった 39%
エ:テレビを見ても字幕や手話がないので困った 41%
オ:親族や知人に連絡をしたくても、電話しか無くてできなかった 27%
●自由記述
サークルや設置通訳者とのつながりが薄く、戸惑いがあり情報が全くなかった
メール制度を作って欲しい
気を遣う。筆談は頼みづらい
避難所ではなく、息子の嫁の実家に行った。他人同士ではないが、だから余計に気をつかった
FAXでも連絡する方法もほしい
親戚などへの電話連絡を小学生の自分の子どもに頼むしかなかった
<避難所にいたときにほしかったもの>(自由記述)
社会のコミュニケーション情報の音声語が優先していることが多い。ろう者は目を使いながらじっと待っている場合があります。精神的な負担が多い
役所や消防・警察としてろうあ者を把握し、連絡・救助などが必要(リストを準備するなど)
手話通訳者が欲しい
布団・食品・テレビ
情報交換やコミュニケーション保障など
耳が不自由なことは周りからみたら気がつかないので、何をして良いかわからない
食料
情報や今後の計画など
情報保障の場(電光掲示板など)があればいい
手話ができる人。手話ができなくても看板を貼るなりしてほしかった
何かの形で緊急情報が欲しかった
モニターによるテレビ電話
ろう者にもわかりやすい情報をほしかった(不安を与えないように)
ろう者が集まるところには手話通訳者がいてほしい
2011年3月23日水曜日
JDF東北関東大震災被災障害者総合支援本部HP立ち上げ
JDF(日本障害フォーラム)東北関東大震災被災障害者総合支援本部HPが立ち上がりました。
(以下ページの紹介)
2011年3月18日(金)に「JDF東北関東大震災被災障害者総合支援本部」を設置しました。
このたびの震災で大きな被害を受けた被災障害者を支援するため、構成団体の力を結集して取り組んでいきます。 総合支援本部を東京に置くとともに、当面、現地支援センターを宮城県仙台市内に設置します。
現在、JDFメンバー数名が宮城県仙台市に入り、現地支援センターの調整等を行なっています。
このページでは、日々の活動記録や速報、要望書等の公文書、その他リソース、お役立ち情報を掲載していきます。
このたびの震災で大きな被害を受けた被災障害者を支援するため、構成団体の力を結集して取り組んでいきます。 総合支援本部を東京に置くとともに、当面、現地支援センターを宮城県仙台市内に設置します。
現在、JDFメンバー数名が宮城県仙台市に入り、現地支援センターの調整等を行なっています。
このページでは、日々の活動記録や速報、要望書等の公文書、その他リソース、お役立ち情報を掲載していきます。
阪神・淡路の教訓から被災地の知恵「イラスト版」(神戸新聞)
聴覚障害者の全国ネットである全日本ろうあ連盟からのお願い(FMわぃわぃ)
神戸市長田区にあるコミュニティFM「FMわぃわぃ」に聴覚障害者関係の記事が紹介されています。
みなさまへ
そして被災地にネットワークをお持ちの方々にお願いします。
FMYY・多言語センターFACILそしていろんな多言語のネットワークの仲間たちが、日本語を母語としない人々のために多様な情報を発信しています。しかし不安な思いを持ちながら情報弱者になっている人は、それだけではありません。
FMYYの番組ともネットワークしている全日本ろうあ連盟のスタッフから以下のような依頼が来ました。被災地で避難所で支援物資などがついた時は、あるいは何らかのお知らせがある場合は、アナウンスだけでなく貼紙や「声かけ」をお願いいたします。
避難所での聴覚障害者に対する支援のお願い(災害マニュアル)
http://www.jfd.or.jp/tohoku-eq2011/shelter-support
聴覚障害者とは?
情報とコミュニケーションにバリアがあります。
聴覚障害者は、見ただけではわかりにくい障害ですが、聞こえないために必要な情報が伝わらなかったり、日常の生活においても自分の言いたいことが伝わらず、緊急の情報からとり残されるなど、情報とコミュニケーションの様々なバリアがあります。
例えば、避難所でアナウンスが聞こえないために、食料や水の配給を受けられないことがあります。また、自分が聴覚障害者であることが周りにわかってもらえず、必要な情報を得られなかったり、周囲とコミュニケーションがうまくいかず、孤立してしまいがちです。
コミュニケーションは手話・筆談・ゆっくり話すなど、人によって様々です。
●対応方法は?
避難所では本部や受付などに「聴覚障害者」や「手話」などのプラカードを掲げたり、プラカードを持って回って聴覚障害者がいるかどうか確認してください。
●避難所に聴覚障害者がいた場合は?
* 避難所に聴覚障害者がいたら、県の災害対策本部や県の聴覚障害者団体や聴覚障害者情報センター、行政の福祉事務所などに連絡してください。
【 加盟団体名簿 】
【 聴覚障害者情報センター名簿 】
(聴力障害者情報文化センターHP → 関係団体リンク → 聴覚障害者情報提供施設)
* 聴覚障害者に、大きな声で話せば大丈夫か、手話、筆談のどちらが必要か、コミュニケーション方法を確認してください。
* 避難所の担当や周りの人にも伝えて、食糧や水の配給など何かの放送があったらすぐに周りから筆談などで伝えるなど、サポートできるようにしてください。
* 聴覚障害者本人に聴覚障害者であることが分かる目印(スカーフ、リボンなど)を付けてもらう方法もあります。その場合は必ず本人の了解を得てください。
* 聴覚障害者は唇の動きだけでは正確に伝わりません。筆談や携帯のメール画面などを使ってみてください。特に、停電された暗闇では手話や筆談ができないので、手の届くところに懐中電灯などライトを確保してください。
●テレビ設置について
* 避難所などには、テレビやラジオで地震などの情報が発信されているところがありますが、手話通訳や字幕がないと聴覚障害者は内容が全くわかりません。衛星放送のCS統一機構「目で聴くテレビ」では聴覚障害者のために手話、字幕による放送を行っていますので、避難所に聴覚障害者用情報受信装置(CS 放送受信機)「アイドラゴンⅢ」を設置してください。アイドラゴンⅢについての詳細はアイドラゴンカスタマセンターへ
●避難する必要が生じる地域では、あらかじめ隣近所に聴覚障害者がいるかどうか確認し、緊急放送などで避難勧告が出た場合は、知らせてください。
みなさまへ
そして被災地にネットワークをお持ちの方々にお願いします。
FMYY・多言語センターFACILそしていろんな多言語のネットワークの仲間たちが、日本語を母語としない人々のために多様な情報を発信しています。しかし不安な思いを持ちながら情報弱者になっている人は、それだけではありません。
FMYYの番組ともネットワークしている全日本ろうあ連盟のスタッフから以下のような依頼が来ました。被災地で避難所で支援物資などがついた時は、あるいは何らかのお知らせがある場合は、アナウンスだけでなく貼紙や「声かけ」をお願いいたします。
避難所での聴覚障害者に対する支援のお願い(災害マニュアル)
http://www.jfd.or.jp/tohoku-eq2011/shelter-support
聴覚障害者とは?
情報とコミュニケーションにバリアがあります。
聴覚障害者は、見ただけではわかりにくい障害ですが、聞こえないために必要な情報が伝わらなかったり、日常の生活においても自分の言いたいことが伝わらず、緊急の情報からとり残されるなど、情報とコミュニケーションの様々なバリアがあります。
例えば、避難所でアナウンスが聞こえないために、食料や水の配給を受けられないことがあります。また、自分が聴覚障害者であることが周りにわかってもらえず、必要な情報を得られなかったり、周囲とコミュニケーションがうまくいかず、孤立してしまいがちです。
コミュニケーションは手話・筆談・ゆっくり話すなど、人によって様々です。
●対応方法は?
避難所では本部や受付などに「聴覚障害者」や「手話」などのプラカードを掲げたり、プラカードを持って回って聴覚障害者がいるかどうか確認してください。
●避難所に聴覚障害者がいた場合は?
* 避難所に聴覚障害者がいたら、県の災害対策本部や県の聴覚障害者団体や聴覚障害者情報センター、行政の福祉事務所などに連絡してください。
【 加盟団体名簿 】
【 聴覚障害者情報センター名簿 】
(聴力障害者情報文化センターHP → 関係団体リンク → 聴覚障害者情報提供施設)
* 聴覚障害者に、大きな声で話せば大丈夫か、手話、筆談のどちらが必要か、コミュニケーション方法を確認してください。
* 避難所の担当や周りの人にも伝えて、食糧や水の配給など何かの放送があったらすぐに周りから筆談などで伝えるなど、サポートできるようにしてください。
* 聴覚障害者本人に聴覚障害者であることが分かる目印(スカーフ、リボンなど)を付けてもらう方法もあります。その場合は必ず本人の了解を得てください。
* 聴覚障害者は唇の動きだけでは正確に伝わりません。筆談や携帯のメール画面などを使ってみてください。特に、停電された暗闇では手話や筆談ができないので、手の届くところに懐中電灯などライトを確保してください。
●テレビ設置について
* 避難所などには、テレビやラジオで地震などの情報が発信されているところがありますが、手話通訳や字幕がないと聴覚障害者は内容が全くわかりません。衛星放送のCS統一機構「目で聴くテレビ」では聴覚障害者のために手話、字幕による放送を行っていますので、避難所に聴覚障害者用情報受信装置(CS 放送受信機)「アイドラゴンⅢ」を設置してください。アイドラゴンⅢについての詳細はアイドラゴンカスタマセンターへ
●避難する必要が生じる地域では、あらかじめ隣近所に聴覚障害者がいるかどうか確認し、緊急放送などで避難勧告が出た場合は、知らせてください。
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